過去ログ No.0002

戻る
ログファイルNo.

過去ログ検索

キーワード
条件
表示数
検索

[404] 普段の生活

Date:2007/12/11(火) 21:36

12月10日(月) 天候晴れ
 あの悪夢のような口の中にチタン製のネジがねじ込まれた涙ものの手術からちょうど一週間たった今、顔の腫れもほとんど引きもとのなじみのある顔に戻ってきた。

 口の中の症状はまだ多少残っているが、そのような中でも体調は良好だ。歯に触れず、顎や歯根に負担をかけずに歯のかみあわせを合わせるのは私の専門だがこの技術を自ずと活用したおかげと我ながら思う。

 仮歯といえど新しい全歯列が変わってしまうと体が大きな干渉を受ける。そのことで致命的な症状を呈することは一般的にはあまり知られていないようだが、これは非常に大きなリスクを伴った関門だ。
  
  私たちはよく追い詰められて始めて今まで見えない突破口が観えて来るような体験をするが、久しぶりに過ごした4日間の休日はこの関門を通っていたような感じだった。
 不思議に量子の場がさらにはっきり認識できるようにもなった。
 鍼灸や量子場で動かし、動いているものは、実は意識そのものなのだが、普通そのようなことは誰も考えない。
 しかし追い詰められてゆく中で目の前から消えてゆくものは今までにあると思っていたものばかりで、逆に顕れて出てくるものは自分自身の意識そのものであるというのは誰しも気づく事ではないだろうか。

 面白いことにその後には何もなかったかのように普段の生活がそこにある。
 今回のあれほど多くの歯を抜いて更にあのめまいするほど出血して膨らんでいた顔が以前よりもちょっとだけ精気を感じるのは気のせいかな。

[403] 疼き

Date:2007/12/05(水) 18:43

12月4日(火) 天候寒い曇り
 朝起きて鏡を見ると頬の周りが膨らんでうずいている。夜中も時々歯を無意識にかみ締めるのか、その痛さで幾度となく目が覚めていた。
 上あごの歯槽骨の中にインプラントのネジが10本もねじ込まれたばかりなので無理もない。
 2年程前下顎に打ち込んだ時は顔が弁当箱のように腫れたが、今回はアンパンマンのように腫れている。しかし心配していた程ではない。数ヶ月ほどするとインプラントが上顎骨としっかりと融合するのは分かっている。

 こころ秘かに心配していた無意識層に構築した量子場の技術や鍼灸の気の技術もまったくビクともせずに万全に機能しているのでほっとしている。
 自分自身の中に構築したこのような技術が脳に近いこれほどの衝撃にもビクともしない事は本当にうれしい。

 歯列の構造から構築し始めた鍼灸や量子調整術が果たした自分の歯がほとんど全部失った後まで機能するものかどうかは私にとって秘かな疑問であったが、ほっと胸をなで降ろす気持ちだ。
 
何の話をしているか理解に苦しまれてしまうと思うので説明してみよう。
 
 私達は一般的にお金や人との信頼関係や健康、時に愛さえも失われる可能性のあるものばかりではあるが、自分自身の意識は失われない。
 極端な例で意識不明や死んだとしてもその人は無意識の中で暗闇か何かを意識しているかもしれないのだから記憶が失われたとしても自分の意識と観ることは失われないことになる。

 ちょっと複雑なことになるのだが、私たちは大切な自分の中の意識がもたらすとても本質的な能力を忘れている。
 観ることは単に観るだけではなく変える力を多分存分に持っているのだから。
 
 そのあたりをたどたどしくも切り進んでみよう

[402] 働き者の近き友人達

Date:2007/12/04(火) 20:56

12月3日 天候曇り
 朝起きて少し緊張気味な自分自身の身体を感じていた。今日で長年幸せや辛い時に食いしばって頑張ってきた多くの歯が抜かれる事になることを知ってか、口の中のその友人達が緊張しているかの様。
 前日今まで研究してきた歯列に基準においた多くの技術を再確認していた。この手術において今までに構築してきた鍼灸や量子場の技術が崩壊する可能性もないわけではなかったから。
 その事もあり、体のバランスはとても良好状態にある今、ひょっとしたら今回のインプラント手術はまだ先に延ばしても良いのではと一抹の不安がよぎっていたが強行した。

 そもそもなぜこんなたいへんな事になっているのか皆目不明なことであると思うので少し説明してみよう。
 
 ある時もう20年ほど前になるが、歯列の構造、つまり歯の噛み合わせ状態が身体にどれほどの影響があるかを身をもって気がついたとき、同時に体のバランスや状態が歯列に影響している事にも気がついた。
 次第にこの事は歯科医も鍼灸の世界も同様に他者である患者さんを通じて理解できる世界ではない事を知るに到った。
歯科医が自分の歯を削って身体の関係を調べるほど暇ではないし、大学ではなお更の事であり、また医師や鍼灸師にとっては歯そのものがどのようにあるべきかなど眼中にない。
 
 そのような中、暗中模索で私は調べた。その事で多くのエネルギー世界を知るようになったのだが、自分の歯列が揺れ始めその犠牲になっていった。それは始めから知っていたが、その事で身体にとっても精神にとってもとても本質的な治療が出来るに違いないと確信し、紆余曲折したが現在その通りになったと思う。
 今患者さんを含んでどんな歯列構造になっていても歯列とからだの間に調和を創り出す事が出来るがその事が、理由の分からない事になっているとても多くの症状を氷解している。
 
 今回インプラント手術に踏み切ったのは歯列とからだの関係を私なりに超えた技術観点を見い出したからだが、それにしてもインプラント手術は神経の図太い私にとって辛かった。何しろ口の中にドリルを持ち込んで穴を空けネジねじ込んでいくのだから。
 このような辛い手術を受ける人間が逆にこのような事にならなくて済む技術を構築しているというのは皮肉なことだねと今日最も働き者の近き友人達にお別れをした。

このサイトに掲載されている内容・著作物等を許可無く使用・複製・複写することを禁止します
このサイトについてのお問い合わせはwebmaster.netまで
copyright © 白雲の道治療院